おはよう
今日もすてき
なんてすてき
わたしはあなたに
あいにいく
手を繋いでいい？
ときいてみる
勝手には繋がないよ
でもとまらない
抱きしめる
抱きしめるよ
大好き
心の底から大好き
あなたが
朝の風景が大好きなように
朝日に求めていくように
わたしもあなたを
今朝も求めてる
おかえりただいまって
いっていたあのひとの
その気持ちいまなら
ほんとうわかる
あなたはおひさまにいいながらも
おひさまにいってなかった
でもわたしは朝日が好き
山が好きなあなたが
心から山が好きっていってる
あなたがこの上もなくすき
だって自然と通い合ってるあなたは
自然で
豊かで
その朝日とでさえ
対等にそれ以上に
煌めいているもの
神様はね
よきものとしてあなたをつくられた
あなたはそれがどれくらいよきものかまだまだわかってない
あなたの思う何十倍も
何百倍も
想像絶するほどにあなたは
愛されてる愛されて愛されて
そしてわたしに愛されて
それはかみさまが
なにものにもかえがたいほどに
きっと全宇宙とひきかえにしても足りない程の愛なのよ
いまあなたにみせてる
美しさはそのしるし
あなたが美しいものがすきなのは
あなたが美しいから
あなたが愛を注ぎたくなるのは
あなたが愛されている存在だから
誰もあなたの細部についてはしらない
あなたが上手に自分の素晴らしさを隠そうとする
隠しても隠してもあなたの素晴らしさは漏れているけれどね！
ほんとうに！
けれど隠したくなる認めたくない
その中でわたしは
どうにかしてあなたをだきしめにいくよ
そのがんじがらめから
その鎖をはずしに
鍵を外しに
あのひとはわたしは近づきすぎるから傷つけ傷つくのかって
昨日つぶやいてた
境界線の在り方がわからなくなる
明け渡す先を間違えているよ
あなたはあなたを防御する必要は
あなたの素晴らしさをあなたに隠す必要はないし
あなたのよさを
他の人の能力であるかのように
渡す必要はないよ
ひとはね
あなたがやさしいから
多少のことを
言ってもいいとおもうの。
あのひとは
わたしが
傷つきやすいから言いにくかったっておっしゃったけど
違う
あれは
愛されたかったんだ
話合いをしてしまったら
完全に終わってしまう
そんな気がして
なかったことにしようとしているのも
わかる
まずはさ、
ほしい言葉は
わたし自身からもらって！
他人ではなく
わたしからもらって！
だいすきだよ。
だいすきだよ。
愛しているよ
そこを満たして。あなたの中で愛で満たす
かみさまの愛
もちろん
でも
神様がわたしを愛してくださるが如く
自分のことをこころから
真剣に愛して
わたしはあなたを愛するよ。
わたしの愛に心をかたむけて
賛美。
賛美し続けるのは
かみさまからの祝福のヒントなんだよね
賛美します。
はわたしを
わたしをつくられた主を賛美します。
こんなに素晴らしく
こんなに麗しく
こんなに泣けてくるほどに
感動の存在を
神さまがつくってくださった
神さまありがとうは
わたしが素晴らしくつくられた
そのつくり主に賛美するということ
つまりは
あなたが素晴らしいってこと
言葉ばかりが素通りして
みことばもしっている
けれど
生きた言葉として
いまここに神さまが
おいてくださる
ラブレター
愛しているよ。
尊いよ。
愛しているよ。
尊いよ。
何度も何度も何度も
忘れそうになるなら
いう。
毎日毎日
あなたが挫けそうになったらいう
さみしくなったらいう
横にはいろんなひとがくる
あなたは一対一で話さないといけないよと
よくいわれる
それは
きっとその人を全身全霊で愛したいから
でもまずはわたしの横にわたしを座らせてよ
横にいて
大切って。
一番大切って
何よりも大切って
そういう存在なんだよ
あなたは！
と口すっぱく口すっぱくかみさまがいっている！
色褪せない
わたしが生まれる前から
そういうメッセージつき
でまた天国に帰るまで
ずっとずっとあなたは
わすれやすいから笑
いいつづけてくれている
わたしもいいつづけるよ
あなたにいいつづけるよ。
おはようって
愛してるって
さあ今日も歩こう
美しい世界をみに
美しい世界はあなたのミラー
たくさんの贈り物をありがとう
ありがとうっていいにいこう
まだみぬ新しいあさに
わくわくしてるでしょう
