1 あおきそらのよる辺をうつすこころは久しく待ちし光をのぞみてつどう わたしはまつよ光を草の原の小さき水辺と 尊き遠きみずうみ やがてくらき青さはよあけとともに(光にとけて ここにいるここにいるよいまここにいる ちいさき水辺のほとりに 光となりて …
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