窓硝子越しにみる風景は もしかすると異世界かもしれないと そうである 世界と そうかもしれない 世界 疑うことを知らずに すごした日々に 外から 小石が投げ込まれた 一縷の光をそこから 感じる key word石 窓硝子2022.3.17
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