まとうまとうと 冬の大地の芽吹きを 待ちながら いのちが いのちをたたえるために 纏う衣を用意したとき 冬に積み重ねた 気持ちが 纏う衣となって みるわたしのこころにも 見えない纏衣まとい でつつまれる みるものすべてが たたえる纏衣 #清明
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