みずからを みずからの場所で 咲かせている花のようなひとが おめでとうと その置かれている場で 言葉なき言葉で 花を咲かせている その声は 遅れて けれどちょうど よいときに 朝の風の流れに 乗ってたどりついた 言葉はなくていい 言葉がほしいと 思ってい…
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