大学時代にとてもとてもお世話になったS先生、アメリカのマイノリティスタディていうのもあるけれど、ハグをする、っていうことをアメリカだけじゃなくて帰ってからもするようにしようと、と影響を受けた先生。
日本にどっぷり浸かっているとシャイな習慣の方に影響を受けてなかなかしていなかったけれど。
ここにきて数年前、アトリエハグハグという空間をやっている友人が名前の通りあった時ハグをするので素敵やなあ、、とおもった。
驚いたのは、京都在住のはずのS先生と彼が同じ在所ルーツだと判明。
彼のやっているマルシェで大学辞めてから出店してたS先生とハグハグの彼が
Hug!
私の原点と、今が繋がった感じ。
点と点がハグによって繋がった。
ハグするって素敵と、あらためて思う。
写真はbiwakodaughters
という近くのモダンな鮒鮨屋さん