クリスマス風なのにわがやでは一年中おいてあります。。でもやはり、冬に目につきます。
暗闇から光がうまれるとき
冬至は光の祭典。
北欧の、ヒンメリというわら細工があるけれどヒンメリとは空の意
冬の分厚い北欧では光あふれる天に憧れをもったのでしょう。
鬱々となりがちな、こもりがちな季節のよろこびのしかけをたくさん用意したい。
春を待つ球根しかり。
冬は手仕事がにあいます。
クリスマスの飾りを作ったりを、そろそろしようか。ちいさなこどもがいるうちのたのしさもあります。
毎年すこしずつ増えていくのが愉しいです。