2020-05-04 動いてる庭 映画、本 ジル.クレマン 山内朋樹訳 みすず書房 この詩的なタイトルだけで読んだ気になる ドキュメンタリー映画はほんとうにうつくしかった 「この惑星は庭とみなすことができる」 「生はノスタルジーを寄せつけない そこには到来すべき過去などない」 クレマンの何年もかけてつくっている自宅、庭。。。ため息。 映画は本とあわせてぜひ。