かやつりぐさ

綴文字 紡グ詩

2017-11-27から1日間の記事一覧

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森の奥深く一点の光瞳に映るその輝き 迷わないように漆黒の夜にカンテラがつるされている 中にはbar-tenderやさしいとまりぎへようこそ 冬ならば小屋の暖炉夏ならば焚き火 薪をくべながら瞳をとじてそのやさしいうたごえに耳を傾ける リズムよく 時折はぜる…