かやつり草

日々の、おもいたつこと

何度と重ねては欠けていくのだろう

満ち満ちているものがときはなたれていく のが満月であるのなら 欠けている 欠けきっている そのみえない月は 満ちていくための 月 かけている そして また満ちていくとき 満ち満ちて また欠けていくとき 幾度と重ねてはかけていくのだろう 重ねては また か…

おちていく力

こないだ友だちが 他の人が軽やかにみえて自分だけおちるているようにかんじるときってなにかをうみだすとき。みたいなことを言っていた。 理由なくおちるときは 多分そう。 まだまだだなぁと情けなくなるときとか完全に理由があるときでさえ、多分落ちるこ…

3.11

あのときの感覚と似てる。 毎度というか今回はどうも 感覚がおかしい。 このご時世というのもあるけれど 三月の水を、汲みにいく。 いかなければ。 そういう設定にした。 Antonio Carlos jobin 聴き慣れたメロディには 心象風景 枝もあれば小道もある 水たま…

ほかになにをのぞもうか

満たされていると 何も望まない ほんとうにここにいるだけでいい でも 満たされていないと あれが足りない これも足りない となる

糸をたどる

いろんなことをごまかさずに隠さずに表す時代だ、行動する時代だという人がいて そうはいっても、、、と 習慣としてどうしても霧に隠してしまう。 自分でもなにが私の意図なのかわからないときがある。 でも意図していく、表していくと本当に実現していくよ…

大きくしみわたってるようで一点のこと

非暴力コミュニケーションに詳しい友だちが(ちゃんとこちらからきいてほしい、といわなくても予定が二か月も前から決まってる奇跡) こないだの私自身の感情の取り扱いについて いろいろな感情の名前をみながら 話をする。 先日あなたの内面にあるとおもう…

かさぶた インク 土

分厚いかさぶたがあると言われて(ちさちゃんその中で怒ってるよ、ばーか、ばーかと言っている)といわれ (なんもいってないのにそんなことがわかるのか!!)怒りをとにかく身体の外に表明した方がいいとすすめられ、誰にもみせない、いつものブログに下書…

霧の中に生きる

いつだったか紙の余白さんという紙の研究されている方と話したとき 滋賀でも紙をすいておられる方が今でもおられるといっていたのだけれど そこはうちからほんとうに近いところだった まだそこには訪れたことはない 私が住んでいるところは山を切り崩してい…

たびすることば13

iris rainbow.虹はくうに映るだけでなく山肌にさえ透き通って彩られることを知った昨日 虹の素はやはり光とそして土からの何かなのだろうと推測する春に咲こうとしているあのIrisもそうやってひとの測り知れない仕組みによってあの冬に眺めた色をたずさえて…

たびすることば12

.Right/Lightfor new world 右手(right )のしていることを左手に知らせるな それくらい自分のしている「よき」ことはわたし、ではなく光に照らすいかりも、ひかりに照らす ただしさをひかりに照らすい.は、かりものになりただしさは(right)はひかり(lig…

たびすることば..15

野原.野原=私の心いてほしい草花や眺めていたい風景いつのまにか雑然としてしまったりよそからの種がよいときもあるけどいらないときはすっと抜いてもいい今日植えた球根も少し場所が違うと思ったら移植するとターシャもいっていた 春を待つ喜びのために今…

感じて染める

もう私の子どもの頃、 親は味噌を作るなんてことはしてなくて 祖母が作ってたりしていたのをぼんやり覚えているだけ 自分で家のことをしはじめたときに 近所に住んでいた今はなき友が作ろうよと 教えてくれた あの時の麹はどうだったんだろうか 記憶はないけ…

涙壺

「涙の谷を歩むことがあってもわたしは怖れないあなたがともにおられるから」 . 涙壺をもった神が私の横にいる悲しみに暮れた涙は蒸発しているんじゃない ちゃんとそのつど壺の中にためられている種がまかれるときかつてのわたしが埋葬されたところに涙壺か…

とどけられた一枚 この秋に友だちである、あつこちゃん、みるまにと、宮古島の織作家石嶺かおりさんの個展のときにできた詩を 歌にしたいとおもいながらできないままでいました。 油断するとわたしは「岩倉」に埋没してしまう。 背中を最近押してもらうこと…

.たびすることば10衣

衣 ハルモニが死んで 友が美しい所作で 彼女を包んでいく 麻なのか大地の白さを 含んだ衣で包んでく 弔うというのは 祝うのと とても とても 似てる わたしの、 15歳に ありたかった チマチョゴリを わたしの 辛い過去を そこを封印して 笑いながら けれど …

たびすることば9

. しるし 徴 標 印 . とびだしてきたことば 風景からうきだしてきたなにか それがひとつでなく ふたつにたようなものが でてきたとき それはしるしなのだ あなたへのメッセージ 風がふくとき 星がみえる瞬間 何もないまっさらの空 ひがのぼる前の音のない時…

たびすることば8

.first light. 冬至冬が至るとまた光がふえる光は増してはまた静かに減っていく いにしえの人々がその光の影に刻みを入れたようにわたしも節目節目になにか刻みを入れよう 積み重なってきたひとびとの知恵や知識の層はしっているけれどそれとはべつに あたら…

たびすることば7

.solitude. 汝(なんじ)とお互いのことを呼び合うご夫婦がおられたことを思い出す 汝、英語でいうところのthouyouよりももっとその奥の(あなた)彼方(かなた)のように遠いようで近い わたしはひとりなのだひとりでうまれてくる そのことを忘れると酷い孤…

たびすることば6

.path.「わたしは世界の中心の山に最高の場所に立つ自分をみた。そしてひとつのビジョンを得た。世界の神聖さを見ていたからだ。」「しかし中心の山は至るところにある」スー族.ブラック•エルク. わたしの中には血脈や神経の道が信じられないほどあるのをわ…

たびすることば5

'cave' 洞窟の中の動物の壁画洞窟の中に入ると周囲にみえるあらゆるフォルムは精神的価値を表している灯りを消すと経験したことないような暗闇が広がる一切の方向感覚すらなくなる寺院に入ったときのような魂の風景形よりもメッセージ時間と、永遠的な力との…

たびすることば4

.grace Graceの文字がめがねにみえた Graceの眼鏡からものごとをみる かけてみて気づく数々の恵 一日のおわりわたしは恵を数えるありがとうをいうために人も出来事もその素敵な眼鏡でみてみるそれは俯瞰してみるのと似ている2つのレンズからみえるそのかた…

たびすることば3

'passage ' 山への登り道足先しかみていないとどれだけ登ったかわからない息も絶え絶え足もとさえおぼつかない stop, view from above たちどまってそこからあたりをしっかりみわたせという声 passage とmessage は似てるmの文字だけがpassageにころがってい…

たびすることば2

angels いつもよりもお忙しそうな気がするわっかの中にいた木の天使でさえ飛び出した.みつけて拾った羽根はもしかするととおりすぎた天使のぬけおちた羽根かもしれない.誰が静かだといったの きこえぬだけみえぬだけ 大きなみつばさにわたしを包んでくれてる…

たびすることば

21日間お詣りをする、というのをききました。 お詣りに行かずとも なにかそういった決意と続けるということを、いましたいとおもっている やりたいことの決意を巡礼のようなカタチで やりたい 投函するがごとく 心の中を鏡のように巡礼する 井戸から水を汲み…

経験の旅の中で内面の旅を歩く

最もくらいときにこそ光はやってくる 深淵の底から、大きな変化が可能であると真実のメッセージがやってくる ジョセフキャンベル 神話の本を持って旅にきています 旅は足を運んでいくべきゲートが開かれたらいくところのようで、それでも 今回はいろいろな重…

天球の音楽

経線が五線譜のようにみえる まわると光が毎回オルゴールのように 夜明けの音楽 昼の音楽 そして日暮れ しんとしずまるように くりかえし くりかえし 音楽を奏でる くりかえすのに ただただ軸を正確に回っているのに 一瞬の風 一瞬の水 地を踏みしめる 人々…

つつまれるつつまれる

めをつむると どこまでがわたしでどこまでが あなたなのかわからなくなる 日が立つ とかく 音の君よ 門の中にある音よ はじめて大きな声で 世界に来たよと叫んだとき わたしはあなたと一緒になった 音をかなでたわたしは 音をつつんだ 花びらがひらひらと幾…

遠くの方でちかりと、灯り

今日用事の途中で立ち寄った雑木林、河川敷近くに植えた林のようで、森の中の小道には小枝がひいてある。歩いてみる。 (写真はいつかの夏の焚き火。焚き火もいいです) 今年は園のスタッフを夏からお休みしていて 秋の、というか一年で一番私が楽しみにして…

自分の中の無力という強大な力

調子が悪いと無力だという情けない気持ちによくなる。 この無力というのは一体なんなのかといつも悩まされる あれができるこれができる 、わたしは自分にできることを数えたい。 自分のできる術を増やしたい。 そして「できる」愛あふれる人がたくさんいるな…

そんなものは愛じゃない

ここのところ 愛があふれてるなあ、って思うことがたくさんある中で そうじゃないものをみてしまうことがある 一見あったかいような、心を開いてるような キャッチーだったり。でもそんなものには騙されないカナリアな人は、その欺瞞に怒りふるえる。 よかれ…